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かさご釣り

今日は友人とかさご釣りに出かける約束をしていたので

朝6時に坂ノ下のスターボードで集合することになっていた。
メンバーは僕、友人、友人の奥さんの弟、スタボーのメンバーという4人編成。
弟くんと、スタボーメンバーMさんとはほんのちょっと会ったことあるぐらいの知り合いだった。
朝6時にスタボーに着き誰も来ていなかったので、あんれ日を間違えたかなと思っていたら
なかなか迫力のある車が力餅屋の前に止まった。
前になかなかいかつい車だよという噂は聞いていたのですぐにそれと分かった。
しばらくMさんと話たりしてたら、全員集まったので出発。
一路鴨居(?横須賀のほう)を目指すことに決定。
逗子を超え、葉山を超え、長者が崎を超え車は進む。
さびれた漁村、大きい風車、時代を感じるラブホ各種、野球部の話、
ラーメン屋の殴り合いの話、ウィンドの盛り上がった時期、大沢たかおとみきおの話、
深夜特急、バイトの話、あじのひらき、ペットボトルの仕事、自転車で遠くに行く話、
その他もろもろの話をして目的地に近づいていく。
途中、えさがなかったので釣りえさやに立ち寄ったのだが
おもりを買い忘れたのでもう一度大きな釣具屋に入った。
そこで、えさとして売られている
今まで見たことのない生物に出会った。
それが「ゆむし」だ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E6%A5%E0%A5%B7
なんだか、ピンクでコンドームに水を入れて膨らませたような生物。
それでも動いているということにとても驚いた。
で、釣具屋から出て、あの生物なんのために生まれてきたのかね

とかゆむし君て名前でキャラクター化しようとか話していて

最終的に悪口に使おう。相手にたぶん気づかれないし。
ということで「このゆむし野郎。」という感じで使いましょうという話にまとまった。
海に着き、釣り場である堤防に渡るために海に入らなければいけなかった。
結構満ちていて腹、胸ぐらいまでの深さをみんなで荷物渡しして堤防にあがる。
人もいないし、天気も良くなってきてとても気持ちいい場所だった。
釣りを始めて、みんなはえさ釣り、僕はルアーでやっていたのだが
Mさんががんがんつり始めたので僕もえさ釣りに切り替える。
海に浮かぶ波消し石の隙間に糸をたらし、底のあたりで止めたり
少し動かしたりするとあたりがくる。釣れたのはかさご、めばる、ぎんぽなどなど。
で、楽しく釣っていたら
小学生の男子2女子2が堤防にあがってきた。
男子は水着で女子は私服。
男子は堤防から飛び込み始めた。
僕も小学生に負けられないと飛び込む。
海からは紐を上って帰ってくる。
小学生と話したりして、なんとなく見ていたら
恋愛ドラマ「ダイブORキス」が始まった。
女子に男子がお前らも飛び込めよ~みたいな話をしだして

女子が堤防の端で飛び込むかどうしようかみたいに

迷っている。、男子が
「早く飛び込めよ、飛び込まないならおれらとキスだから、
おれらはどっちでもいいよ」
と、この名言をはいた。いいな~楽しそう。おれも加わりたい。
なんて思いながら、私服で飛び込むのは危ないので

飛び込んだらいつでもレスキューできるように

見ていた。女子はキスを避け、海に飛び込みました。
ただ上がってくる時にふじつぼとかで少し足を切っていて

とても痛そうだった。男子は「はは、ばっかでー」みたいな

のりだったが、ここで気づかえる男子はもてるんだとアドバイスしようかと

思ったが、意味のないアドバイスなのでやめておいた。
昼飯を食べ潮どまりが終わり、潮が動き始めたので釣り再開。
こませを撒いて、みんな釣れはじめる。
僕がぎっぽという魚を釣ったときに、
これは目刺ししてうなぎみたいにさばかないとだから
大変だよ、逃がそう、見たいな話をしていたら
友人Y氏が、「女も魚もくびれがある方がいいってことだよ。」
と名言を放ちました。弟君は16才なのでとてもいいアドバイスになったことでしょう。
その他にも僕とY氏が今16才に戻ったら何する、みたいな話をしてたら
「彼女を作りまくる」と両者一致の意見。戻りたいなぁ。
で、終わってみたら釣果14ひきぐらい。なかなか釣れました。
ナイフで腹をさき、はらわたとエラを外し洗ってからクーラーボックスに。
砂浜でアイス食べたりして待ってたら、湘南とは違い
海に子供が密着してて遊び場になってると感じた。
車に乗って一路長谷を目指す。帰りの車は意識を保つのが難しく
すげー寝てしまった。起きたら逗子だった。逗子海岸には大量のウィンド。
由比ヶ浜に帰ってくると、
逗子や、今日行った釣り場よりとても広いビーチなのだと

再確認できた。
スタボーに帰ってきて、料理の用意。
味噌汁、パスタ、刺身、からあげなど4品出来上がった。
おなかぺこぺこだったのでどれも最高においしかった。
スタボーのマスターが、
釣りを提案してくれたMさんに「今日のギョロウジンはMさん、ありがとう」
と話していた。
ギョロウジンってどうやって書くの?と聞くと魚労人だよと教えてくれた。
僕は魚老人かと思った、みたいな話を味噌汁を飲みながら話してたら
この汁は「魚老人の汁」「魚老人のしぼりたて」みたいに拡張されていって

出てきたのが
老人しぼりたて、老人生しぼり、しぼりたて老人、しぼる老人としぼられる老人、
風神、雷神みたいだね、老人、老人だよ。
今日はもうしぼられましたかの、老人を勝手にしぼっていくやつがいる、けしからん。
老人の味噌、出ちゃったのを食べてみたら意外とうまくて商品化、などなど

疲れも相まって爆笑の渦に入った。
今日はとても充実したとても楽しい一日だった。
また行きたいなー。

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